2015年07月30日

Adult granulosa cell tumor I 期は再発率が高いが、再発の有無で OS に差はない

Adult granulosa cell tumor の IA 期の TTR(Time to relapse)中央値は 16.2 年で、IC 期は 10.2 年であった。再発率は前者で 24%、後者で 43%であった。しかし、再発の有無で OS (Overall survival)には差がなく、いずれにしても良好であった。

この腫瘍の再発までの期間(TTR)はものすごく長い。そして長期間フォローすると、再発率は高い。被膜破綻は再発率には影響するが、最終的な予後にはあまり影響しないようだ。

ラベル:治療成績
posted by Junji Mitsushita at 19:33| Comment(0) | 胚細胞腫瘍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする